題詠(「再び、再」)
2021-06-22開催(麹町)/第267回参加歌 歌順15番 第1席
思い切り
泣くたびに
再生する
赤ん坊と私
同じ生物
14件のコメントがあります
まのさま
そうだったかしらん?(^^ゞ そうやって再生してたのかな~昔から(^^)
いわきさま
赤ん坊のように鳴きましょう!!!
健志さま
そうねそうね!赤ん坊がいなくならないようにしなくては。
赤井さま
そのとーり!!です(^_-)-☆
町田様
赤ちゃんを見ると気持ちの澱が流されるような気がするのも
再生してるからでしょうかねえ。
ゆみさま
赤ん坊も大人も同じ動物、生き物ですもんね。
かおるちゃん
思いっきり「わ~~~ん!!!」て泣こう!
再生するために、私も泣きます。思いっきり!
再生のコツなのかもですね。原点に返ることでもあるのかなぁ~。5行目が オチ のようでふふっとゆとりです。
そうだなって思わされた歌です。
泣くことはこういうことだったのだなって思いますね。
泣くことは大事な事、再生できるんです。
赤ちゃんと同じ生物、いいですね。
一生赤ん坊ですかね
思い切り赤ん坊のように泣きたいときもあります。
作者はとても健全な感性をお持ちだと感じました。
どんなに大人になっても、心の底にはいつも赤ん坊がいるものだと思います。
その赤ん坊の感性のジャッジは意外と重要なのではないでしょうか。
泣きたいときには泣きましょう。
昔、麹町でお知り合う前に、文字の上で泣かれていたのを見たような記憶があります。
何かお有りでしたでしょうか。
大きく《思い切り/泣く》には、声と共に息をたくさん吐き、そしてまた次に泣くため
瞬時に深く息を吸う必要がありますから、年齢問わず《再生する》のでしょうね。
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