題詠(「8月、葉月」)
2020-08-25開催(麹町)/第257回参加歌 歌順24番
親父の誕生日
麦わら帽子と
とりもち棒
そして終戦
八月の思い出
10件のコメントがあります
せきゆみさま~
いま美容師をやっていられるのも親父のおかげ
達筆なところもDNAを受け継ぎたかったです(笑)
ありがとうございます✨
町田さま
いつもありがとうございます✨
親父はスポーツ万能で料理が上手く
そのうえ達筆で遊び人
片足が無かったけど明るかったな~
18年しか一緒にいられなかった
良いお父様だったんですね。18年間でもお幸せでした。
吉野さんもかなり父上のDNAを受け継いでいらっしゃる。
懐かしいおもいの歌ですね。
お父様8月生まれですか。
親父の誕生日が懐かしい響きを持っています。男親って
ちょっとシャイなところがあって、自分の誕生日みんな忘れてないかい?
みたいなところがあって、楽しい思い出と辛い思い出と八月は特別ですね。
今井さま
いつもありがとうございます✨
親父は南方戦線の話をよくしてくれましたよ
そして田舎の話も
範子さま~
お元気ですかぁ
まさにおっしゃる通りの夏休みでした
ありがとうございます✨
はなさん
どうしても少年時代と夏休みが思い出されます
ありがとうございます✨
時代を感じさせます。どうして八月ってレトロなんだろう。読んでいるうちにふと疑問が~
お父様八月生まれだったんですね。私はとりもち棒はしりませんが 夏休みは虫取り網と虫かごを持って蝉取りを毎日していました。今 蝉取りをしている子供たちなんか見かけたことがありませんね。
やはり、防空頭巾に竹槍より 麦わら帽子に とりもち棒の社会であって欲しいですね…
とりもち棒を振り回して B29を捕ろうとした軍国少年も いたかもというような思いも湧いてきますが…
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