自由詠

2020-06-23開催(麹町)/第255回参加歌 歌順30番

上絹を解き       *解=ほど
開けた襦袢の      *開=はだ
浮き出た白を
愛の景色と
姿見に映す

数かえる

コメント投稿

※会員の方のみコメントを書くことができます。⇒コメントを投稿する

4件のコメントがあります

高級な襦袢に使われている絹の質感が大好きで
皮膚が上等に仕立て上げられた感覚に陥ります。
道徳的で窮屈な日常に五感で抗いたくなって詠んでみました。

数 かえる

2020-07-04

浮き出た白は肌の色なのだろうか
いや、襦袢の色だろう
とすると肌については読み手が考えろということだろうか…

さすれば私には、なんとなく
刺青美人画家・小妻要画伯が陰に潜んでいそうな
そんな気配がしてしまうのだが…
マニアックな鑑賞で申し訳ございません
☆☆

今井幸男

2020-07-01

艶っぽいお歌ですね!
勉強になりますm(--)m

観月

2020-06-27

身体がぞくぞくワクワクしてくるような光景
妄想が頭の中でグルグル回る
あぁ目眩だぁ~

よしの

2020-06-26