題詠(「冬」)
2020-01-28開催(麹町)/第250回参加歌 歌順21番
真冬にいただく
蕗の薹の
天ぷら
お口いっぱい
ほろ苦い春の兆し
6件のコメントがあります
今井さま
よからぬ?はて?
今井さんはいっつも春真っ只中¿
しの さま
冬の間に緩まった何かを、目覚めさせてくれる苦さだと思います^_^
かおるさま
群馬とかの方では、年末からタラの芽や蕗の薹が採れると天ぷら屋さんが教えてくれました!
でも、流石にそんな時期にはお客様が喜ばないので仕入れないとのことでしたがw
春の苦みはなぜあんなに美味しいんだろう。
この歌を読んでから、堪らず蕗の薹を買って、天ぷらにしました!
あぁ、幸せ。本当に春が近く感じます。
タラの芽はまだ、出てなかったです(千葉情報)
コロモを被った蕗の薹
お口いっぱい
ほろ苦い春
よからぬ方向に妄想が広がってしまいました…
申し訳ございません
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