５行が連想ゲームのように跳び跳ねている
スキップしてるようなリズムが この歌の魅力かな

連想が普通とは違って 川向こうくらいに飛ぶ
しかし海の向こうほどは遠くないので
奇異ではない、というより心が広々ウキウキしてくる

だから私は歌会で点をいれたのかな…
この歌には全体的な論理性は不要なのかも

この歌の主題は「自信が一番」かな…
野の花のように自信をもって恋にチャレンジをということですね

１〜３行の二文字めの「の」でリズムを作って
論理性をぼかし、
踊るように詠ってるのが メルヘンチックで新鮮で
鑑賞意欲をそそります…

４、５行目は一理あるなと思いました。

何を詠いたいのか　伝えたいのか

もうちょっと絞り込むと
解りやすいと思いますよ。