自由詠

2026-01-27開催(麹町)/第322回参加歌 歌順15番

煮干は泳がない
白い目をして動かない
いつかきらきら光る目で
颯爽と泳ぐ
きみが見たい

斎藤範直

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4件のコメントがあります

我が家の煮干しは、一晩冷や水暮らし、熱湯になると泳ぎだし、味噌が入る前に救出。
その煮干しも値上がりをしていて、みそ汁をありがたく戴いております。

山碧木 星

2026-02-18

この通りです。水で戻したたら白目が光る目になり泳ぐかも知れません。
私もその様を見たいです。

いわきやすお

2026-01-29

①.煮干しは泳がない
本当は〈煮干しは泳げない〉なのに、こうもハッキリ《泳がない》と言い切られたことで、アレ? アレレ? 《煮干し》って泳ぐものだったのかも に近く意識が持っていかれます。
続く2行目も《白い目をして動かない》の断定的否定で、詠者の世界観の中にドップリと

ま のすけ

2026-01-29

②持っていかれました。
楽しい歌ですが、詠者は何が起点になって《煮干し》と向き合っていたのだろうかと、勝 手に妄想も含め遊ばせて頂きました。御節の仕度とかだったのでしょうかね…。(微笑)

ま のすけ

2026-01-29