自作自演ですからアドリブ多し、再演なし、貴重なステージですから精一杯作者たらんと胸を張り、
幕の下りるまでを楽しむ！　いい役者だったなぁと語り継がれる事でしょう。　☆☆

脚本の書き換えも多々ありますが、どうせ役者も自分自身ですからね、
私も思うがままの人生を描きたい…。
五行歌もまた、自分の思うがままの歌を詠い続け、たった一人の心を
打てばそれで満足。
たとえ、そのたった一人が自分自身だったとしても…それでよい。
☆☆

今井さん　ありがとうございます。

人生という私の舞台も最終章です。
どんな難演技も　精一杯演じてきたことが、
主演役者の誇りです。