君の見ている広い広い空。
僕が見つめている華奢な背中。
見ている方向は同じなのに、チョット切ない父心。
娘サンの空が晴天ならば笑顔 間違いなし！ですよ☆☆

親バカかも？

皆さまありがとうございます。
いよいよ娘が我が家を出て行くことになりました。
見えているのは自分たちの未来だけなんだろうなあ。
そんな気持ちを詠んでみました。

空は未来なのでしょうか。

大人になった、のび太君が、ドラえもんのどこでもドアで過去に来て、まだ痛いの少女のしずかちゃんが空を見ている後ろで、そっと呟いているみたいです。

読み手を楽しませてくれるお歌ですね 幾通りかのストーリーを思わせてくれる。
成長過程の人を見つめているような視線も感じます。