何十年も前のこと。
すれ違って、あれっと振り返ったら、その男性も振り返って・・・
でも、目礼して、それだけです。

お互いに悪い印象を持っていたわけではなかったけど、
現実ってこんなものですね。

まるで映画のプロローグのような歌、
一本の映画になるか ならないかは、脚本家･演出家･監督の腕次第のような気が、
というより、ドラマチックにする意欲が 本人達に有るかどうかでしょうか…

胸キュンですね。
もしかして…と思うことありますね、でも
そこから物語は進まないのが、ね、現実