自由詠

2020-08-25開催(麹町)/第257回参加歌 歌順31番

目を開けたら
見るから視るへ
色々観たら
やがて診るから看るへ
で最後は目を閉じる

吉野正則

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16件のコメントがあります

まちださま~

いつもありがとうございます✨

よしの

2020-09-22

しみじみとしていますね。
本当にそうだなと。

まちだ道子

2020-09-21

山碧木 星さま

いつもありがとうございます✨

よしの

2020-09-18

視覚だけをモチーフにして、生を語り尽くしています。

山碧木 星

2020-09-17

せきゆみさま~
いつもありがとうございます✨

日本語って素晴らしいッ✌^^

よしの

2020-09-07

ひゃあ、と思いましたが、その通りですね。
うまく五行に詠まれましたね!

かおる

2020-09-06

かおるさま~

ありがとうございます✨
凝縮してみました(笑)

よしの

2020-09-06

「人の一生」そのものですね。たとえば英語には翻訳しにくい漢字の豊かさです~。

せきゆみ

2020-09-06

大貫さま~

ありがとうございます✨

よしの

2020-09-05

一生を「みる」で表しきったワザ、言葉遊びのようでいて、生を鮮やかに描いています。

大貫隆志

2020-09-04

今井さま

生まれてから死に至るまでの映像を
漢字で表してみました

ありがとうございます✨

よしの

2020-09-03

はなさん

同じ読み方なのにそれぞれか意味深いでしょ✌^^

ありがとうございます✨

よしの

2020-09-03

柳瀬さま

ありがとうございます✨

よしの

2020-09-03

悟りの境地であります。漢字ってスゴイ!

はな

2020-09-02

人の一生の機能をたどりつつ簡潔に表現している。
哲学的。

柳瀬丈子

2020-08-31

「みる」にも色々ありますね
医療従事者にも、歌を詠む人にも、あらゆる人が意識すべきことかも知れませんね
それぞれの「みる」を体験し使いこなすこで人は豊かになっていくんでしょうね…
☆☆

今井幸男

2020-08-31

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