自由詠
2020-08-25開催(麹町)/第257回参加歌 歌順31番
目を開けたら
見るから視るへ
色々観たら
やがて診るから看るへ
で最後は目を閉じる
16件のコメントがあります
まちださま~
いつもありがとうございます✨
しみじみとしていますね。
本当にそうだなと。
山碧木 星さま
いつもありがとうございます✨
視覚だけをモチーフにして、生を語り尽くしています。
せきゆみさま~
いつもありがとうございます✨
日本語って素晴らしいッ✌^^
ひゃあ、と思いましたが、その通りですね。
うまく五行に詠まれましたね!
かおるさま~
ありがとうございます✨
凝縮してみました(笑)
「人の一生」そのものですね。たとえば英語には翻訳しにくい漢字の豊かさです~。
大貫さま~
ありがとうございます✨
一生を「みる」で表しきったワザ、言葉遊びのようでいて、生を鮮やかに描いています。
今井さま
生まれてから死に至るまでの映像を
漢字で表してみました
ありがとうございます✨
はなさん
同じ読み方なのにそれぞれか意味深いでしょ✌^^
ありがとうございます✨
柳瀬さま
ありがとうございます✨
悟りの境地であります。漢字ってスゴイ!
人の一生の機能をたどりつつ簡潔に表現している。
哲学的。
「みる」にも色々ありますね
医療従事者にも、歌を詠む人にも、あらゆる人が意識すべきことかも知れませんね
それぞれの「みる」を体験し使いこなすこで人は豊かになっていくんでしょうね…
☆☆
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