題詠(「紙」)

2020-07-28開催(麹町)/第256回参加歌 歌順10番 第3席

真っ白な
半紙を侵すように
薄墨の一滴が
ジラジラと
世界を蝕んでいく

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11件のコメントがあります

コロナ色に染まっていく地球・・・

藍弥生

2020-08-08

一滴ってなんでしょう?

鮫島

2020-08-08

そっかあ〜
武漢の一つの出来事が・・・

猛毒のウィルス「MM-88」が砕けて飛び散った映画
小松左京「復活の日」のシーンが重なりました。

山碧木 星

2020-08-07

「ジラジラと/世界を蝕んでいく」の不気味さに私も☆☆☆

せきゆみ

2020-08-06

皆さんが仰ってるように私も
ジラジラと 
世界を蝕んでいく
という表現がいいなあと思いました

私の個人的な思いとしては、墨や墨色が好きなので、
それを悪役に喩えられるのは ちょっと不本意なのですが
☆☆

今井幸男

2020-08-06

薄墨の一滴 ―今ならコロナウイルスを指しているのかな。

 ジラジラと
 世界を蝕んでいく

巧い表現!

映子

2020-08-05

ウィルスのようですね。

あかい

2020-08-05

ジラジラと
こういう言葉どこから生まれるのかスゴイ。
何回も読んでいるとジワジワと、いえジラジラと迫ってきまする。

まちだ道子

2020-08-05

今のコロナ禍の世界を上手に表現されている

つねちゃん

2020-08-05

なんてこわい歌なんでしょう、あまりのゾクゾクさ加減に3点も投じてしまいました。
○○○の歌ですよね、怖いですね〜〜

大貫隆志

2020-08-03

素晴らしい表現力!

よしの

2020-07-31

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