題詠(「目眩」)

2020-06-23開催(麹町)/第255回参加歌 歌順32番

目眩のたびに
別の世界へと
ドリフトする
いくつめの
人生を生きているのだろう

大貫隆志

コメント投稿

※会員の方のみコメントを書くことができます。⇒コメントを投稿する

6件のコメントがあります

自分にとんでもない人生もあると思うとおもしろい。

田中きみ

2020-07-06

目眩の度に、別の人生を体験できるというのも、いいですね。
目眩だから、ちゃんと元の人生に戻るんだし。

ただ、別の人生がいい、となっても、戻ってしまうのが残念ということもあるかも。

映子

2020-06-30

ピークも人生も、何度だっていいよね

藍弥生

2020-06-30

石田衣良の「ブルータワー」という本を読んでいます。
主人公は脳腫瘍で余命幾ばくもない。時々耐え難い頭痛に襲われて、
その度に200年後の世界にワープするのです。
その時代、世界は黄魔というウイルスが地球上を制覇している。

2004年出版の本です。
黄魔とコロナ、怖いですね。

映子

2020-06-29

死と隣り合わせのドリフト走行のように
目眩のたびに命拾いをし
それまでとは違う人生に放り出された
そんな過酷な人生を送ってこられたということでしょうか…

目眩という症状で耳鼻科へ、神経内科へ、脳外科へ
ドリフト横滑りするように回されていく…
そんな状況も連想してしまいました…
☆☆

今井幸男

2020-06-27

そんなにいくつも人生が楽しめるなんて羨ましいなぁ~

よしの

2020-06-26

次を読み込む