やはり男性にも
哀愁を背負った男
というのは憧れなんですね。
なかなかうまく役者にはなれませんね。

哀愁を背負う男といえば、高倉健、宍戸錠、市川雷蔵、高木丈二、辺りでしょうか。
哀愁が重すぎて、つい前屈みになってしまった？

気取っただけではダメなんですね。本物の役者にならないと～。

哀愁は、背負っちゃダメなんですよ。
じゃ、どうしたらいいのか？　
私にもわからないけど・・・

　　今井さんは睫毛の上に置くという。
　　それでいいのかな～

自分では、かっこよく決めたつもりが、人から見れば疲れて見えただけ〜
いい女を気取ってみても、人から見れば、何か悪いもの食べた？になる、あれ(残念)ですね。
残念な経緯ですが、楽しい歌が詠めて、結果オーライですね。