かおるはん　格好え〜し〜！

皆様、ありがとうございます。
「逢いたい」の相手は麹町の皆様です。麹町の皆様のことを考えると、恋歌になります❤️
逢いたい、逢いたいよね、と雨が降ります。

１～３行目は ふむふむ と読みました　４，５行目の展開はかおるさんならではのセンス！！いいな。

雨の日は、外界との間にベールがかかったようで
もの思いにふけることも多い
あの人 どうしてるかなあ、逢いたいなあ…
そうだね そうだねぇ と
相槌を打つように雨は降る

逢いたいという思いを散らしているのは
あんたじゃんと言いたくもなるけれど
雨は 逢いたいね 逢いたいねよぇ と囁くように降り続ける

「遭いたい」の言葉から冷たい雨が降り、花を散らす・・・
どういうドラマが始まるのだろう。
次の展開を期待してドキドキします。

素敵な歌！