題詠(「冬」)
2020-01-28開催(麹町)/第250回参加歌 歌順25番
いつの間にか
富士山が
帽子から
セーターに
冬が来た
4件のコメントがあります
3~4行目の表現に感心しました。
今井さんのコメントにも感心しきり!
だんだん寒くなっていく様子が
かわいらしく詠われていていいですね。
今井さんのコメントにも☆☆です~
今井様
いつもコメントありがとうございます。
今井さん、いつもだけど歌の上を行くコメント、やめてください!(笑)
セーターの裾から毛糸がほどかれて春になるなんて、こりゃ一本取られました。
セーターの裾から毛糸が ほどかれていく春
富士山は、なぜ
「アレーッ!、ご無体な」と言わないのだろう
女性(木花咲耶姫)なのに…
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