題詠(「冬」)

2020-01-28開催(麹町)/第250回参加歌 歌順14番 第1席

ふわふわの
冬芽の
ふくらみ
小さな春が
畳まれている

コバライチ*キコ

コメント投稿

※会員の方のみコメントを書くことができます。⇒コメントを投稿する

6件のコメントがあります

五行歌の良さが畳み込まれているなぁ~と思いました。やわらかな素敵なお歌です。
一席おめでとうございます。

せきゆみ

2020-02-18

ふ ふ ふ三行並べて 春らしく 柔らかく畳みかけてきました。

山碧木星

2020-02-09

畳まれている・・・いいなぁ。この表現。
キコさんの春のお着物も畳紙のなかに畳まれているのでしょうか。
やがてふわ~っと広げられるんですね。

しの

2020-02-06

春はこの冬芽の中にある、幾重にも畳まれていたんだなって
なんだか今まで胸につかえたものがスーッと抜けたように
感じられていいなあと思えた素敵な歌です。
一席おめでとうございました~

まちだ道子

2020-02-04

畳まれている。がよいですよね。
しかも花びらやなくて、春が!
ポピーの花が咲くときも、面白くてずっと見てしまいます。
関係ないですが、畳むで、昔、制服のスカートの寝押し、を思い出しました。
スカートのひだの一本一本を畳ます。

かおる

2020-02-03

わたしの少女時代の冬芽のふくらみにも
小さな春が畳まれておりました…
☆☆

今井幸男

2020-01-31

次を読み込む