自由詠

2019-04-23開催(麹町)/第241回参加歌 歌順15番

鬼子母神の
御開帳
朱鷺色の濡れた
はなびら
烈風に舞う

今井幸男

コメント投稿

※会員の方のみコメントを書くことができます。⇒コメントを投稿する

6件のコメントがあります

鬼子母神の
御開帳
きっぱりとした五行の入り方に
ひかれますね。
映像が目に浮かぶよう。

まちだ道子

2019-05-20

コメント、ありがとうございます

如来や観音様だけでなく
鬼子母神も 毎月8・18・28日の縁日に御開帳があったりします

本来的には清く正しく美しい人生がいいのでしょうが
人の子を喰った経歴も持つ鬼子母神のような波乱万丈な人生にも
朱鷺色に耀く部位を発見して強く心魅かれることがあります
《続く》

今井幸男

2019-05-08

私が朱鷺色に強く心魅かれるのは
桜色や薄紅色にはない
大人の女性の魅力を感じるからでしょうか

桜吹雪舞う雨模様の鬼子母神の縁日の歌として
あるいは
鬼子母神のように影のある大人の女性の官能の歌として…
自由に鑑賞して頂ければ嬉しいです
私は角度を変えて読む度に違った鑑賞のできる歌が好きなので…

今井幸男

2019-05-08

鬼子母神の御開帳って、どういうこと? って真面目に調べました。
けどあまりよくわからない。
朱鷺色の花びらって、なんの花だろう?

しのさんの読みが正解なのね〜

映子

2019-05-05

朱鷺色は着物の色として、多くの女性に好まれているようです。
染色家の志村ふくみさんが、桜の枝を煮詰めてこの色を出そうとしていたのを思い出しました。

山碧木星

2019-05-05

御開帳、と聞くだけで良からぬことを想像する私は、濡れたはなびら でさらに良からぬ想像を・・・

しの

2019-05-03

次を読み込む