題詠(「四」)

2018-12-25開催(麹町)/第237回参加歌 歌順16番

雪かきはめちゃめちゃ重労働
やらなきゃいけないからやるけど
手も脚も腰も痛い!
四つん這いの小さな小っさな足跡見つけ
痛いのつらいの飛んでった

神原美嘉

コメント投稿

※会員の方のみコメントを書くことができます。⇒コメントを投稿する

2件のコメントがあります

この歌を鑑賞していると、
「四つん這い」という語が私の裡を這い回ります

昆虫でも小鳥でもない
では、小っさな哺乳類か…
でも普通、四つん這いという語は、
二足歩行のものが這う時に遣うのでは…

そこら辺りに、腰の痛さや辛さで四つん這いになりた気な
詠者の心情が無意識に表れているようで味わい深い

今井幸男

2019-01-06

18歳まで雪かきは、冬の日課でした。
重い雪が腰にキツかった記憶がありますが、
作者は、そんな作業の中で小さな動物の足跡を見つけた感動をあげています。
その足跡の主は?

山碧木星

2019-01-03