題詠(「捨てる」)

2018-11-27開催(麹町)/第236回参加歌 歌順24番

緩やかな
冬至という峠を越えて
一日は         *一日=いちじつ
夜を捨て
昼を拾っていく

山碧木 星

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4件のコメントがあります

しの様
ありがとうございます。
仕事が忙しくなると、昼を捨て、夜を拾っていきたくなります。

山碧木星

2018-12-12

かおる様
緩やかな放物線が夏至から冬至、そして夏至へのラインを描いています。
それは乱降下なんかとは無縁な、安定した幸福で美しい曲線です。

山碧木星

2018-12-12

一番昼の時間が短い冬至。明日からは少しずつ長くなるという昼。
夜を捨て、昼を拾っていく。上手いですねぇ。
今年は暖冬の冬至、これから冷えてくると思いますが、峠を越えて、で春への期待が感じられます。

かおる

2018-12-09

夜を捨て
昼を拾っていく

とても詩的に冬至のことを詠っています。丁寧に考えられた作品。

しの

2018-12-05