自由詠

2018-11-27開催(麹町)/第236回参加歌 歌順16番

冬めく色の夕陽って
染み込んでくるのだな
空気にもHeartにも
細胞の記憶の中にも
懐かしい未来の顔をして

青木栄子

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2件のコメントがあります

  冬めく色の夕陽  とか
  懐かしい未来の顔  とか

言葉の使い方が細やかで、素敵です。
細胞に刻み込まれた記憶は、未来に永遠に引き継がれるのですね。

これぞ詩心と言いたい。

映子

2018-12-06

「懐かしい未来の顔をして」という斬新な表現で
鑑賞意欲にスイッチが入ります

でも、どう解釈すればいいんだろ
経験のある未来?
生まれて来て、また還る場所?
羊水の中に浮かぶ心地よさみたいなものを感じますが…

素粒子が細胞を通り抜ける感じですか
凄い感性ですねぇ
今後も感性あふれる歌を
どしどしと…

今井幸男

2018-12-04