自由詠

2018-11-27開催(麹町)/第236回参加歌 歌順4番 第1席

城崎の
洞窟温泉
声だけ

混浴

赤井 登

コメント投稿

※会員の方のみコメントを書くことができます。⇒コメントを投稿する

6件のコメントがあります

実際の混浴ではなく、声だけ、というところが面白くて艶っぽいです。
こんなに短い言葉から、色々な想像、妄想が、楽しすぎです。

かおる

2018-12-09

城崎温泉に行ったことのない私の鑑賞は

混浴ではないのだけれど
洞窟ゆえに
女湯の声が くぐもって響いて 越境してくる
それを声だけが混浴と表現してるのかな
巧いなあと思いました

秘湯ならともかく
有名観光地で視線までが混浴だったら
気持ちが、がさついたり ガックリしたりで
こんな落ち着いた風情のある歌にはならないような気が…
☆☆

今井幸男

2018-12-08

混浴と聞いてウハウハするお年頃は過ぎた?
洞窟温泉は天井も低かったり、湯気が充満していたり、照明もあるかないか
だったりしますものね。この短い表現だけでよく伝わります。

しの

2018-12-06

城崎温泉の宣伝に使えるお歌。また行きたくなりました~。

せきゆみ

2018-12-06

ありがとうです。城崎には知人がおります。いつでも、ご案内いたします。

あかい

2018-12-05

女の声、男の声、子どもの声、
全部が洞窟中に響き合っている様子が、実際に聞こえるようです。

「声だけが 混浴」 が巧い!

映子

2018-12-01

次を読み込む