しの さんの仰るように書き方がとても効果的ですね。　その後の進展も是非詠って下さいませ～。

この季節、我が家のベランダから花火がよく見えます。

　　遠花火はるかかなたの恋心

「恋」はいつになっても心ときめきく言葉です。

行替えのぎくしゃく感が、自分でも予想外の恋に戸惑っているのかしら、と思いました。

だけど、道子さんが振り回されることって、あるのかなぁ
変幻自在の軽やかさ、がこの人に魅力ですもんね。

この書き方が絶妙ですね。
そう、とそんな自分を肯定し、楽しんでさえいる。よゆーですね。

一点差の二席、みんな身に覚えがあるってこと⁉

腕や髪を掴んでの振り回しでなく
指先で振り回すジルバのようだったら
振り回されるほうも愉しい…
自分自身も踊ってるという感覚があるからかな…

でも、一緒に踊ってるという感覚が無くなって
ただ振り回されてるだけという思いになると…