自分がこの世にいなくなった先が恐ろしいです。
アンドロイドの進化（より人間らしくなる）がどんなに進んでも、たとえば歌、こんな歌だったら
奴らには書けないだろうというような切り口で歌を考えるようなこともあるのではないか？とか。

私もAIはどこまで人の中にというか人を侵略していくのかと
不安に思うことがあります。
複雑な計算して、解析してなら大いに頼りますけれど。
心模様を盗まれてしまうようなのは恐ろしい。

ずいぶん昔、某歌会のＨＰでは「五行歌自動制作装置コーナー」のようなものが置かれていて言葉を入れて遊べるようになっていました。
でもランダムにいろんな言葉が出てくるだけで完成度は全くアテにならないものでした。粗〇乱〇どころではない。
今ならＡＩは歌そのものは簡単に作っちゃうでしょう

作者ＡＩ　なんて由々しき事態です。