私は父46才母42才の時の子でした。両親はけっこう色々と話してくれたほうだと思いますが、
自分が両親の亡くなった年に刻々と近づいている今、あふれるように聞きたいことが出てきました。
切ない共感です。

ほんと、ふと私も思います。
なんでもっといろいろ聞いてあげなかったのかなあと。

ただポッカリと浮かんで雲のように手が届かない。
聞きたかったことの答えを描いてみる・・・対話してますね。

亡父との会話は心に残っていますが、まだ生きている母は記憶がおぼろになりました。

ほんとにそうですね 別に疎遠にしていた訳ではないのに・・・。