題詠(「俵」)

2022-04-26開催(麹町)/第277回参加歌 歌順1番

「みだれ髪」から
俵万智の
「サラダ記念日」
短歌が身近になった
二十歳の初夏

観月

コメント投稿

※会員の方のみコメントを書くことができます。⇒コメントを投稿する

8件のコメントがあります

道子さん
コメントありがとうございます。
こんな感じで良いなら私にもつくれるかも!?ってワクワクしながら読みました。

観月

2022-05-18

せきゆみさん
ほんとに!
今年も短歌ブームだとかで、サラダ記念日を超えるような販売数の本が出るんじゃないかと
出版社の方が言ってました。楽しみです。

観月

2022-05-18

しのさん
ホントですねぇ、、、
もちろん、事実を言葉にしている時もありますけれど
ノンフィクションだっちゅうの!って言いたくなる時もあります(笑)

観月

2022-05-18

いわきさん
いつもコメントありがとうございますm(__)m
確か高校の国語の先生でしたよね.
筆字は拝見したことがありませんでした。

観月

2022-05-18

このお歌の通り、俵万智さんの登場は 革命的でしたね。

せきゆみ

2022-05-07

余り短歌になじみはない者にもスーッと入ってくる
歌は新鮮でワクワクしたことを私もよく覚えています。

まちだ道子

2022-05-07

口語短歌を世に知らしめた人と言ってもいいでしょう。
当時、恋のお相手は誰?って噂になりましたね。
今も昔も歌はフィクションではないと読者は思いがち。

しの

2022-05-02

「チョコレート革命」もありました。
俵万智さん、筆字もお上手でした。私は50才の夏でした。

いわきやすお

2022-04-28

次を読み込む