題詠(「俵」)
2022-04-26開催(麹町)/第277回参加歌 歌順1番
「みだれ髪」から
俵万智の
「サラダ記念日」
短歌が身近になった
二十歳の初夏
8件のコメントがあります
道子さん
コメントありがとうございます。
こんな感じで良いなら私にもつくれるかも!?ってワクワクしながら読みました。
せきゆみさん
ほんとに!
今年も短歌ブームだとかで、サラダ記念日を超えるような販売数の本が出るんじゃないかと
出版社の方が言ってました。楽しみです。
しのさん
ホントですねぇ、、、
もちろん、事実を言葉にしている時もありますけれど
ノンフィクションだっちゅうの!って言いたくなる時もあります(笑)
いわきさん
いつもコメントありがとうございますm(__)m
確か高校の国語の先生でしたよね.
筆字は拝見したことがありませんでした。
このお歌の通り、俵万智さんの登場は 革命的でしたね。
余り短歌になじみはない者にもスーッと入ってくる
歌は新鮮でワクワクしたことを私もよく覚えています。
口語短歌を世に知らしめた人と言ってもいいでしょう。
当時、恋のお相手は誰?って噂になりましたね。
今も昔も歌はフィクションではないと読者は思いがち。
「チョコレート革命」もありました。
俵万智さん、筆字もお上手でした。私は50才の夏でした。
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